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Bucephalasバージョン9.3.1の変更点
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変更内容

  1. 地上絵モードで表示されるパレットを邪魔にならないデザインに変更。
  2. 地上絵の下描きタイルの表示サイズを縮小。

 

  1. GNSS (GPS)による標高情報は、過去数回分のメディアンを使うことにしてみました。
  2. GNSS (GPS)による標高情報をメディアンにすることに伴い、累積獲得標高の計算方法を単純化しました。メディアン自体に誤差除去の性質があるため、従来用いていた複雑な誤差除去アルゴリズムを廃止しています。
  3. 曲がり角の検知音の再生アルゴリズムを調整しました。次の進路の方向を向いている場合には検知音を鳴らさないことにしました。また、最終的な目的地付近でも再生を行わないことにしました。
  4. 曲がり角の検知音が多重再生されてしまう問題に対処するための仕組みを導入しました。
  5. 自動経路概観の発動アルゴリズムを調整しました。
  6. 乱数座標生成の際に、現在地からのおよその距離を指定できるようにしました。

 

  1. 獲得標高の主たる測定法法をGNSS (GPS)から気圧計に変更しました。
  2. 標高情報の記録は、GNSS (GPS)と気圧計の測定値の両方を並行して行うことにしました。これに伴い、標高変化グラフ(赤)も2種類表示されます。下側を塗りつぶしているグラフがGNSS (GPS)による測定値、線グラフ(折れ線グラフ)が気圧計による測定値を表します。下の図の例にあるように、開発者のデバイス(iPhone7)では、両者の間に驚くほど大きな差が生じることがあります。この違いは、グラフの上に表示されている獲得標高の集計値にも反映されています。