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いい壁 (2)
自転車のある風景 | comments(0)

「いい壁」を見つけたが、壁から鉛直方向に十分な距離を取れない場合には、斜め方向から撮ってみようというモティベーションが(外発的に)発生する。あるいは、意図的に斜めから撮影し、パースの効果を作品に取り入れてみようという場合も考えられる。おそらく後者のケースは、壁が十分に広い範囲に続いている場合であろうと考えられるので、「いい壁」構図の斜めバージョンを「長い壁」の構図と呼んでみるのはどうだろうか。

 

芦原が作る「長い壁」の構図。

 

 

上記の「長い壁」の構図を、基本的な「いい壁」の構図で撮影したもの。実際にはこちらを先に撮った。

 

 

コケの生えた「長くていい壁」

 

 

距離が取れなかったという外発的な理由で斜めから撮影したケース。「いい壁」である煉瓦壁部分が短いので、これを「長い壁」の構図と呼ぶのはやや憚られる。

 

 

波消しブロックが作る「長くていい壁」。自転車の向きは、構図にバリエーションを持たせる変数の一つだと思う。

 

 

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