2018.01.10 Wednesday 11:27
(1) 実効速度を画面上に表示。
(2) コース情報に基づく地図向き制御に対する速度の制約を一時的に強制解除する仕組みを導入。
(3) 位置情報をオフにしたときに表示されるドッペルゲンガーピンのコールアウトを自動では表示しない仕様に変更。
(4) 興味関心のある地点(行動特異点)を検出してアノテーションを表示する仕組みを導入。
(4a) クラスタリングに対応。
(4b) 行動特異点の時空間判定基準を任意に設定可能に。
(4c) 行動特異点のクラスタリング解除を可能にする。
(4d) クラスタリングを解除した行動特異点を再度クラスターに参加できるようにする。
(5) ピンを刺したとき等に表示される地名の下に補足情報を表示するようにしました。
(6) 起動画面のアニメーションを微調整しました。
(7) プローブピンのコールアウトが出たままだと、ナビゲーション中に邪魔になると感じることが多いため、一定時間後に自動で消えるようにしました→プローブピンに限らず全てのピンのコールアウトが自動的に消えるようにしました。
(8) 気圧計が使用できない場合は、気圧による高度計を表示しないようにしました。
(9) 状況報告機能がオフになっていても、現在地住所の読み上げを行うようにしました。移動痕の記録に付随して、読み上げの仕組みが発動するようになっています。
(10) 状況報告機能がオフになっていても、最高速度が更新されたことをアナウンスするようにしました。