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Bromptonで巡る沖縄のノット (13) 夏休みの自由研究に着手する
Unknotting in 沖縄 | comments(0)

 

娘の夏休みの自由研究のテーマは、沖縄の海の水質調査となった。化学的酸素要求量 (COD)の検査キットを既に入手済みであり、沖縄各所の海辺の水のCODを調べてマッピングしてみよう、という計画である。熱帯魚水槽の水質なら、テトラ社の検査キットで測定した経験がある。しかし環境調査をやるのは私も娘も初めてである。

 

本日は車で海辺を何箇所か周り、海水のサンプルを採取することにした。メンバーは娘、妻、私の三名。車のトランクにはブロンプトンを積載。道中ほどけるノットがあればほどいてしまおう、と私が密かに考えていたのは言うまでも無い。

 

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まずエンダー (A&W)で食料を仕入れてから、北谷町の海岸で海水を採取した。ぜんざいをオーダーしなかったことを後悔。
この近辺のノットは、ほどんどが米軍基地のフェンスの向こう側にあるため、ほどく事ができるものは少ない。
 

 

一気に北上し、読谷村へ。
残波岬まで行ってしまうと、そこは断崖絶壁であり、海水の採取は困難になるはずだ、との極めて自然な理由から、少し手前の残波ビーチで海水を採取することにした。ちょうどこのビーチにはノットが存在したため、これをほどくことができた。偶然である。

 

 

ビーチは賑わっていたが、そこに居たのは内地からの観光客というよりも、ビーチパーリー(パーティー)を楽しむ地元の方々だったのではないだろうか?私自身はまだビーチパーリーに参加したことは無いのであった。

 

 
ブロンプトンに乗る娘を後ろから撮影。
沖縄に来て、走行しているブロンプトンを客観視点から見たのはこれが初めてである。
静岡では街なかでブロンプトンを見かけることは珍しくなく、のんびり走っていたら後ろから別のブロンプトンに追い抜かれたことすらあった。沖縄では我が愛車以外のブロンプトンを目にしたことはまだない。この島には、どのくらいのブロンプトンが存在するのであろうか?

 

 
沖縄本島を西から東に向かって横断し、東海岸の金武町で海水を採取。

 

 
南下して中城湾。ここからは勝連城址が見えた。

 

 
更に南下して西原マリンパークの海水を採取したところで本日のミッションを切り上げることにした。これで海水採取が完了した訳ではなく、二日後は本部方面の海水を採取する予定である。

 

 

この日新たにほどいたノットは6つ。今まで一日1〜2箇所のペースだったことを考えると、これは大きな前進であったと言える。
かくのごとく、沖縄本島の陸上部に存在する(合法的に接近可能な)ノットを全てほどいてしまう、という野望に一歩ずつ近づいていくのであった。
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