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Bromptonで巡る沖縄のノット (18) 沖縄から飛行機輪行する
Unknotting in 沖縄 | comments(1)

沖縄での夏休みが終わった。

御世話になっている方々に沖縄のお土産を買うため、中城のサンエーに行った。サンエーは沖縄では有名な、各所に店舗展開しているスーパーである。観光客向けの土産物店で買うよりも安上がりに済ませることができるので、我が家ではサンエーで買うことが多い。
このサンエーの裏には、「はんた道」という歴史ある遊歩道が通っており、買い物ついでにこの近辺を少しポタリングしてみようと思ったのだが…
 
台風の接近によりひどい強風であった。眼鏡が飛ばされそうなほどであり、自転車の運転は危険であると判断した。
 
結局、瀬底島でほどいたノットが、今回の沖縄訪問での最後のノットであったことになる。沖縄滞在中に私がほどいたノットの総数は27であった。
 

「ノットって何?」という方はこちらへどうぞ→ ノットとは何か?:Unknottingの遊び方


名残惜しいが沖縄を離れなければならない。
帰路も飛行機輪行となるので、そのための準備を行った。まず、左ペダルに、カバー(娘の靴下を流用)を付ける。これは、輸送中にペダルが車体と接触して傷を付けてしまうのを防ぐための措置であったが、気休めだったかもしれない。
 
クランプは軽く締め付けて固定しておいた。
 
私の愛車には加茂屋のタクトを装着してあるので、これを裾バンド(百均で買った面ファスナー)で固定。
準備と言っても私が行ったのはこの程度である。
 
那覇空港の出発ロビー入り口。静岡からの往路と同じく、帰路もANAを利用した。
 
加茂屋のBrompton TurnとTilt48のおかげで、ロビー内の移動はスムーズであった。受付カウンターに向かう迷路の様な通路でも、簡単に方向転換できた。
しかし今にして思えば、この場所では輪行袋を装着すべきであったのかもしれない。
 
セキュリティチェックを受ける。このとき、輪行袋の使用は省略し、折り畳んだブロンプトンをそのままトートバッグに入れた。
 
多くの方がブログに書いている「誓約書」がこれである。しかし、ここにサインをした途端に手荷物カウンター担当者の顔つきが変わり、いきなりブロンプトンを放り投げる、などと言うことはないので心配無用である。
 
従価料金の支払いは行わなかった。自転車全体をビニール袋で包装された後、ブロンプトンはカウンター裏のベルトコンベアで運ばれていく。しかし、途中で担当者に抱え上げられ、スーツケースとは別扱いで運ばれていった。非常に丁寧な取扱いであった。
 
数時間後、静岡空港に到着し、手荷物受取所で自転車を受領した。
ここでも、ターンテーブルではなく、担当者が手で持った状態で運ばれてきたのであった。
 
試しに空港前でブロンプトンを巡航モードに展開してみた。
少なくとも大きな問題は無いように見える。
自転車の飛行機輪行というと、何か特殊な事のように思えるが、実際にはスーツケースを預けるのと全く同じ感覚で良く、しかも、スーツケースなどよりもよほど懇切丁寧に取り扱ってもらえる。もちろん、何度も飛行機輪行を繰り返していれば、破損などのトラブルを経験することもあるのかもしれないが、次の機会からはもっと気軽に飛行機輪行を楽しみたいと思っている。もしかすると次回は、こうしてわざわざブログの記事として書くことすらしないかもしれない(まあ、書きそうだが)。
 
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コメント
from: seyama   2013/08/28 12:02 PM
次に飛行機輪行する際には、受付カウンターで「紙コンテナをお願いします」と一言付け加えることにしよう。サイクルハウスしぶやのスタッフブログが参考になる。