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加茂屋Brompton Turnにプロテクタを装着する
自転車/Brompton/輪行 | comments(0)

私が所有するL型ブロンプトンのリアマッドガードには、純正キャスターの代わりに、加茂屋のブロンプトンターンが装着してあります。このカスタムパーツのおかげで、輪行モードに変形させたときの機動性が大幅に向上しました。
上の写真は、初期型台座と現行品の台座(のプロトタイプ?)を比較したものです。現行品では台座が薄く、そして長くなり、二本のマッドガードステーをまたぐようになっているのがわかると思います。このため輪行モードでは、車体重量を二本のステーが引き受けてくれるので、初期型に比べてマッドガードへの負荷が大幅に軽減されている、と私は理解しています。



ブロンプトンを巡航モードから輪行モードへと変形させる際には、まずリアフレームを内側に折り畳むことになると思います。このときの変形動作が、ターンを装着してからというもの、非常にゆっくりとした、慎重なものになりました。なぜかというと、このとき何かヘマをやらかすと、ターンを路面に打ち付けてしまい、醜い傷を作ってしまうからです。
もちろん、リアフレームを折り畳めばターンのタイヤが路面に接触するのですが、ここで私が言っているのは、タイヤ以外の部分、特に、上の写真にある本体左端のエッジです(それ以外の部分も傷だらけですが)。輪行モードから巡航モードへと変形させるときにも同様の危険性があります。ですから、VF-1バルキリー以降のSFメカではごく当たり前となった、ジャジャキジャキーン!という瞬間的な変形の如きことをブロンプトンを使って演じるのは(可能な限り)控えるようにしています。



十分に気をつけていたとしても、やらかしてしまうときはやらかしてしまうわけです。そこで、上の写真にあるように、プロテクターをターンに装着することにしました(一枚目の写真にも同じ物が写っています)。
これは何かというと、実は椅子の脚に装着して、床に傷が付かないようにするためのキャップです。これを適当な長さに切って、ターンの本体に装着しています。事務用のハサミで加工しているので、切断面がでこぼこでみっともないですね。立ち寄ったホームセンターでたまたま目にして購入した製品ですが、他にも流用できる材料はいろいろ考えられると思います。内径がターン本体とだいたい同じになっているビニールホースなども良さそうだと思いますが、どうでしょうか。




一つ前の写真は、プロテクタが新品の状態で撮影したものです。しかしこれをしばらく使っていると、上の写真のようにボロボロにすり切れてくるのですね。これはどういうことかというと、やはり、変形動作に気を遣っていたとしても、ターン本体を路面に打ち付ける、こすり付ける、といったことが頻繁に起きているということです。

輪行時の利便性向上のため、加茂屋にBrompton Turnを発注したら、配達されてくるまでに椅子キャップを別途用意しておくことをオススメします。
 




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