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沖縄への飛行機輪行当日
Unknotting in 沖縄 | comments(0)
Bromptonで巡る沖縄のノット (21)

せっかく沖縄に行っても全くノット巡りをせずにおしまい、というオチも十分にありうるのですが、とにかく沖縄に行かないことには話が始まりません。

必須パーツであるヒンジクランプを一足先に沖縄に送ってしまったため、自走不能となってしまったブロンプトン。これを静岡空港行き高速バス乗り場までどうやって搬送すべきか?結局はタクシーを呼ぶことにしました。配車してもらったタクシーはトランクのサイズが意外と小さくて面食らいましたが、ギリギリでブロンプトンを横倒しにして積み込むことができました。
 

「ノットって何?」という方へ
1/60度おきに引かれた緯線・経線の交点をノット(結び目)と呼びます。iPhoneのGPS機能を使って、全世界に2億個以上存在するノットを、一つでも多く巡ること。それが、地球そのものをゲーム盤とする【アンノッティング Unknotting】という遊びの目的です。ルール解説はこちら→ ノットとは何か?:『Unknotting』の遊び方




タクシーを降りた場所からバス停までは結構な距離があって、トートバッグに入ったブロンプトンを担いで歩いていくのは難儀です。一旦ブロンプトンをトートバッグから出し、輪行モードで転がして行くことにしました。こういうときブロンプトンターン+ティルト48のありがたさがよくわかります。



次なるハードルは、空港行き高速バスへの車載でしたが、案ずるより産むが易し。衣類などをつめたトランクと一緒に、バス下部の収納スペースに、ごく当たり前の様に入れてもらうことができました。



東名高速で西へと向かう短いドライブの後、無事空港に到着しました。富士山静岡空港、というのが正式名称なのかもしれませんが、私は単に「静岡空港」と呼んでいます。



ついでながら、空港に到着する直前、車に乗ったままでノットが一つほどける事を思い出し、バスの中で慌ててアプリを立ち上げました。とは言っても、これは既にほどいているノットですから、ほどいたノットの総数は増えません。履歴画面に「2回」と記録されるだけです。



さて、ここから後の手順は夏に沖縄まで輪行した際と同じはずですから、何の問題もないはずです。わざわざ記事にするほどのネタがありますかどうか。



まずはセキュリティチェックを受けます。これは、折りたたみ自転車に限った手順ではありませんから、私の方でも慣れたものです。



受付カウンターで、空輸中に破損しても文句を言いません、という誓約書にサインします。
この後、前回の沖縄行きでは、トートバッグ入りのブロンプトンを、ビニール袋に包んだ状態で空輸してもらいました。しかし今回は、噂に聞く紙コンテナというものに収納してもらうように頼むつもりでした。受付の係員さんが書類にあれこれと書き込んでいる間、次に私が言うべきセリフをリハーサルしておきます。

スミマセン紙こんてなトイウモノニ入レテイタダクコトハデキマスカ?スミマセン紙こんてなトイウモノニ入レテイタダクコトハデキマスカ?スミマセン紙こんてなトイウモノニ入レテイタダクコトハデキマスカ?スミマセン紙こ…

係員さんが、トートバッグに入ったブロンプトンをよっこらしょと持ち上げたときがセリフを言うべきタイミングです。
私:「すみません。紙コ…」
係員さん:「じゃあ、こういう状態で運ばせていただきますねー
私:「ンテナに…」



こちらからお願いする前に紙コンテナが出てきました。ブロンプトンがすっぽりと収まり、隙間にはビニール袋を詰め込んでガタつかないようにしてくれています。ありがたいことです。
ただし、前回はこういった措置はしてもらえなかったので、本来はこちらから明示的に紙コンテナの使用をお願いしないといけないのでしょう。

この後はごく普通の空の旅でした。
あんなことやこんなこともありましたが、ここに書くようなことではありませんので、中略、とさせてください。
那覇空港には定刻より5分遅れで到着しました。

あー、やっぱり一つだけ書かせてください。
静岡空港の搭乗口では、サンタに扮装した男性が登場。飛行機へと向かう小さな子どもたちに一言声を掛けています。私のようなオヤジは静かに素通りすることになるわけですが、
「いっぱい自転車にのって楽しんでくるんじゃぞ〜」
と言われてしまいました。さすがサンタ。私の沖縄行きの目的なんてお見通しです…ってさっきの受付カウンターの係員さんでしたか(^^;

で、那覇空港です。

荷物はブロンプトンだけではありませんので、手荷物受取り所のベルトコンベアーの前で待機します。当然、旅行かばんはベルトコンベアーで運ばれてくるはずです。ではブロンプトンはどうでしょうか?前回はビニール袋に包まれたブロンプトンを係員さんが運んできてくれました。今回は紙コンテナに収納されているので状況が違うわけですが…



今回も丁寧に運んでいただきました。ありがたいことです。



無事にブロンプトンを受領します。かわいらしい雪だるまのラベルが付けられていました。



めんそ〜れおきなわ
オジーが待つ駐車場まで、この状態で移動です。

(オジーというのはそういう名前の外国人Ozzyではなく、お爺、のことです念のため)。
 
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