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羽田からリムジンバスで輪行
Bucephalasとの旅 | comments(0)
羽田空港の敷地内には複数のノットが存在します。滑走路付近のノットなどには接近のしようもないのですが、いくつかのノットはほどけそうな気がしないでもありません。
しかし、空港からどこかに行く際には忙しくてノットをほどいている時間など取れないのが常ですし、どこかから空港に着いたときは、すっかり疲れていてノットをほどいている余裕などないのが常です。
沖縄から羽田空港に到着した際も、アプリを立ち上げてノットの位置を確認するのが精一杯でした。

 

「ノットって何?」という方へ
1/60度おきに引かれた緯線・経線の交点をノット(結び目)と呼びます。iPhoneのGPS機能を使って、全世界に2億個以上存在するノットを、一つでも多く巡ること。それが、地球そのものをゲーム盤とする【アンノッティング Unknotting】という遊びの目的です。ルール解説はこちら→ ノットとは何か?:『Unknotting』の遊び方


埼玉は小江戸川越にある我が実家へと向かうため、リムジンバスに乗り込みました。羽田から電車を乗り継いで川越まで行くのに比べてなんと楽なことか。実はその便利さに気付いたのはここ数年のことで、できれば娘が乳児だったころに気付きたかったですね。
さて、リムジンバスを利用するにあたって懸念していたのは、ブロンプトン、というか折り畳み自転車の持ち込みを拒否されないだろうか、ということ。しかしリムジンバスでの輪行が可能であることは、まきすけさんのブログの記事で確認済みです。
 
バスが出発して早々に、徐々にノットの1つへと近づいているのに気付きました。しかし残念。最短距離51mで通過してしまいました(ノットをほどくには50m以内に接近する必要があります)。
 
川越までの道中では、バスに乗ったままで2つのノットをほどくことができました。他にもぎりぎりまで接近していたノットがあったので、羽田発のバスではなく、羽田行きのバスであれば、それらのノットもほどけるのかもしれません。
ちなみに、丸印の無い綻び(仮称)のマークが付いているのは、新幹線に乗車した状態で去年ほどいた品川駅付近のノットです。
バスに乗車中は振動が激しく、ブロンプトンの状態が心配でしたが、最早どうしようもありません。ガタガタと揺れながらも川越駅近くのバス停に着くわけです。川越駅には東武東上線とJRが入っていますが、私は東武東上線で実家まで。

バス輪行は、自宅から静岡空港までの区間を入れて、これで2回目となりました。少ない経験ではありますが、気付いた点が2つあります。

まず一つは、上に述べた乗車中の振動の問題。静岡空港行きのバスに乗車した際には、車の振動がまったく気にならなかったので、路線によって状況は全く異なるのでしょう。実際にそれぞれの路線を利用してみないと状況が全く分からない訳で、破損しやすいパーツがある場合には、あらかじめ何等かの対策を取っておくべきかもしれない、と思いました。ブロンプトンの場合、特殊なカスタムパーツが付いていなければ問題無さそうですが…どうでしょう?

もう一つは、積み下ろしの際のトラブルについてです。積み込みに関しては、係の人がいきなりブロンプトンをぶん投げる、なんてことはしないと思いますので、特に問題は無さそうです。
問題が生じるとしたら、荷下ろしの際です。川越駅には大きなバスターミナルがあるわけではなく、バス停は無人です。従って、荷下ろしは運転手さんが行う事になるのですが、このとき、ブロンプトンをガッチャーン!と倒されてしまいました。他の荷物に挟まれている間はブロンプトンも安定していたのですが、すぐ隣の荷物が取り出された瞬間にガッチャーン!です。
この問題を回避する方法として、ブロンプトンを安定性の高いケースに入れておくこと、なんてのが考えられます。今回はトートバッグでしたから、安定性はイマイチだったわけです。しかし、安定性の高いケース、なんていうとおそらくかさばる荷物になるはずで、そんなものを携えて輪行の旅に出たくはありません。別の方法として考えられるのは、運転手さんに荷下ろしを任せるのでは無く、自分自身の手で行うことでしょうか。ブロンプトンが安定を欠く荷物であること、荷下ろしは手伝う、あるいは自分自身が行う、といったことを事前に運転手さんに伝えておくべきだったのでしょうね。コミュニケーションは大事です。

さて、埼玉ではいくつのノットをほどくことができるでしょうか?
 
ゴルディアスの結び目 - p < .05
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