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IKEAのDIMPAをBromptonの輪行袋にする
自転車/Brompton/輪行 | comments(0)

DIMPAを激安輪行袋として使う


ブロンプトンの輪行袋として使うとサイズがぴったり、ということで有名なIKEAのバッグ、DIMPAを入手しました。なるほどジャストフィットです。


私はamazon経由で買ったので299円というわけにはいきませんでしたが、どのみち1,000円しないのですからブロンプトン用の一般的な輪行袋に比べれば激安です。
 

 

強度は大丈夫なのか?

DIMPAの実物を目にして最初に感じたのが強度に対する不安です。いかにも廉価品といった風情のDIMPAが、ブロンプトン用輪行袋に必要とされる強度を備えているのかどうか?

DIMPAの耐荷重についての情報がIKEAのサイトにはありません。他のバッグ、例えばFRAKTAなどでは耐荷重の記載があるので、ブロンプトンを収納してよいのかどうかがわかります。25kgまでOKのFRAKTAなら、ブロンプトンの持ち運びに使っても問題無さそうです。

ColdSleepのユースケさんの記事に、自動車のタイヤが入れられるのだからブロンプトンも大丈夫なはずだ、という説得力のある記述があります。IKEAのサイトに掲載されているDIMPA使用例の写真の中に、自動車のタイヤをDIMPAに入れているケースが含まれているのですね。撮影担当者がちゃんとDIMPAのことを分かった上でそういう使用例を挙げたのだと良いのですが…
 



実際にブロンプトンを入れて、持ち手の部分を掴んで持ち上げてみると、DIMPAがそれほどヤワではないことは実感できます。持ち手の付け根の部分も、シートを二重にして補強してあります。どのみち私は肩掛け状態では使わない予定なので、持ち手の強度については個人的にあまり重要ではないのですけれど。
 

 

収納する向きの最適解は?


DIMPAは、側面を開いて物を収納するように設計されています。下半分は開かないので、側面を開いても底部が箱状の構造を保ち続けます。このためDIMPAは、物を入れていない状態でも自立できるのです。

側面が開く構造なので、物を入れる側=手前と、DIMPAの内部=奥という方向性が生じます。この方向性が、肩掛け運搬を行わない私にとっては重要です。なぜなら、手前にメインフレームが来る様に収納する必要があるからです。

 


DIMPAのファスナーにはスライダーが二つ付いていて、上部に穴が開いた状態にできます。肩掛けしない派の私は、ここから手を突っ込んで、フレーム(に装着したOff Yer Bikeキャリングハンドル)か、サドル先端を持って運ぶことになります。メインフレームが奥になるように収納してしまうと、この開口部から手を突っ込んで掴む、という動作が非常にやりづらくなってしまいます。
 

輪行していないときのDIMPA


輪行していないときに輪行袋をどうやって持ち運ぶか?これは輪行袋の良し悪しを決める重要な要因の一つです。
加茂屋のオールウェイズのように、細く畳んでブロンプトンのフレーム内部に収納する、というのが私にとっては理想的ですが、DIMPAはそこまで細くまとめることができません。

Y2Cさんが実験していた通りで、純正サドルバッグには余裕で入ります。私は犬印製作所のハリスツイード散歩鞄を使っていて、これは純正サドルバッグよりも容量がありますから、当然ながら収納可能です。平たく折った状態にしても良し、上の写真にあるようにクルクルとまとめた状態にしても良しです。なお、この写真では、裾バンドとして使う事もある面ファスナーのバンドを巻き付けてあります。

ではいずれ、実際の輪行で使用してみることにしましょう。
 

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