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音声認識機能の使い方
Unknotting Users' Guide | comments(0)

音声認識機能とは

Unknotting(ゴルディアスの結び目)アプリでは、iPhoneの画面を触ること無く、音声でいくつかの操作ができます。
 

音声認識機能の使用を開始する・終了する

画面下部に表示されるボタン群の、左から3番目にある耳たぶのアイコンをタップすることで、音声認識機能のオン・オフが可能となります。音声認識の開始・終了のための音声命令はありません。



なお、音声認識中は、iPhone本体をマナーモードにしていても、音声が流れます。
 

音声命令の発音

このアプリは、OpenEarsという英語用の音声認識フレームワークを利用しています。このため、カタカナ英語的な発音では音声命令が認識されづらい場合があります。
 

地図の拡大縮小

音声命令[縮小]を使うと、地図が縮小して広い範囲が表示されます。

音声命令[拡大]を使うと地図が拡大して、狭い範囲が詳細に表示されます。

また、縮小ための互換命令として[上昇]を、縮小のための互換命令として[降下]を使うこともできます。これは、地図を眺めている視点の上下動を表しています。
 

地図の最大ズーム

音声命令[詳細表示]を使うと一回の命令で地図を最大限に拡大させることができます。
この音声命令は、後述する[FOLLOW ME]の効果も持つため、プレイヤー位置への追従が開始されます。
 

プレイヤー位置への追従

音声命令[FOLLOW ME]を使うと、位置情報の利用が開始され、プレイヤーの位置を地図の中央に表示し続けます。また、プレイヤーの進行方向に応じて、地図が回転します。

[FOLLOW ME]使用中は、地図をスクロールさせても、すぐにプレイヤーが地図の中心に表示されてしまいます。地図を自由に使用したい場合には、音声命令[DON'T FOLLOW]を発して、追従状態を停止させてください。
 

プレイヤー位置への追従を停止

音声命令[DON'T FOLLOW]を使うと、プレイヤー位置への追従を停止し、位置情報の利用も中止されます。
 

経路探索を実行

音声命令[経路探索]を使うと経路探索を行う事ができます。

経路探索の起点は、位置情報を利用している場合は、プレイヤーの現在位置です。
位置情報を利用していない場合でも、ドッペルゲンガーピンが地図上に存在すれば、そこが起点となります。
位置情報を利用しておらず、ドッペルゲンガーも存在しない場合には、経路探索を行うことはできません。

経路探索の終点は、プローブピンが地図上に存在すれば、プローブピンとなります。
プローブピンが存在しない場合は、最も近いノットが経路探索の終点となります。
 

行程全体表示

音声命令[OVERVIEW]を使うと、プレイヤーの現在位置と、目的地を含む範囲全体を画面に表示させることができます。
位置情報の利用が自動的に開始されますが、プレイヤーの位置を画面の中央に表示しません。地図の向きも固定されます。

地図上にプローブピンが存在する場合、プローブピンを目的地とする行程が表示されます。
プローブピンが地図上に存在せず、経路探索の結果が画面に表示されている場合は、経路の終点が目的地とみなされます。
それ以外の場合は、最も近いノットを目的地とする行程が表示されます。
 

現在の状況の読み上げ

音声命令[STATUS REPORT]または互換命令の[状況報告]を使うと、位置情報の利用が自動的に開始され、現在の状況についての読み上げを開始します。読み上げは30秒毎に繰り返されます。

読み上げる項目は次の通りです。
  • 目的地の方位
  • 目的地までの距離
  • 現在の移動速度
  • 目的地までの予想所要時間
  • 目的地への予想到着時刻
どの項目をアプリに読み上げさせるかは、設定・履歴ビューの「状況報告」のセクションで選択できます。

読み上げを中断させるには、音声命令[SILENCE]を使います。または互換命令の[静まれ]、[黙れ]、[静粛に]を使います。
 

ヘッドセットの利用

ゴルディアスの結び目アプリの音声認識システムは、ノイズの影響を受けやすいため、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットを使用することを強く推奨します。

Bluetoothヘッドセットの機種によっては、マイクで拾った音声がアプリに伝わらない場合があります。音声が伝わっていれば、音声認識アイコン(耳たぶアイコン)の上に表示された数値がリアルタイムで変化するはずです。

設定・履歴画面のBluetoothヘッドセット設定値スライダーは、接続の不具合に対処するためのものです。このスライダーを動かすことで、ヘッドセットのマイクからの音が利用可能になることがあります。ヘッドセットが接続できている場合には、このスライダーに触れないでください。

本体マイクを使用する場合

環境ノイズの影響を受けづらい室内などでは、音声認識のためにiPhone本体のマイクを使用することもできます。

本体マイクを使用する場合、アプリが音声フィードバックをしている間は、音声認識機能が一時中断しています。音声フィードバックが終わるのを待ってから、次の音声命令を発声してください。
 

音声認識の感受性

音声認識セクションの反応性スライダーは、音声認識の感受性を設定するためのものです。右に動かせば感受性が上がり、左に動かせば感受性が下がります。

感受性を高めると、音声命令に反応しやすくなりますが、同時に環境音などのノイズにも反応しやすくなるため、必ずしも認識率を高めるものではありません。

感受性を低くすると、ノイズの影響を受けづらくなりますが、音声命令にも反応しづらくなります。

 

音声フィードバックを行うかどうかの設定

音声命令を認識すると、アプリは様々なフィードバック音を発します。

このフィードバック音が不要な場合は、設定・履歴画面のフィードバック音声スイッチをオフにしてください。
 

音声命令一覧

音声命令一覧は、設定・履歴画面で確認してください。
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