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赤い首輪で私がやりたかった事とは?
猫との生活 | comments(0)

我が家の猫、チクワのために新しい首輪を購入しました。アモワークスの「猫に小判」です。
チクワの首輪を購入するときには、留め具が強く引っ張ると外れるタイプになっているものを選んでいます。今回購入した首輪の留め具もセーフティーバックルです。

小判と鈴のアクセサリーは可愛らしくて良いのですが、我が家ではこういった付属品は外してしまうことにしています。もったいないのですけれど、猫の活動性と聴覚を阻害する可能性があるものは不要と考えています。




 

この製品を購入するのは実は二回目です。ただし、前回購入したのはネイビー(黒)、今回は赤です。


赤を購入したのには理由があります。この製品は本来、上の写真のような状態で装着することを意図してデザインされているのでしょう。しかしこれを…

こうして頭の後ろに回せばホラ、まるで初代仮面ライダーのマフラーみたいじゃないですか(唐草模様を無視すれば)。かっこいいぞ、チクワ!…まあ、赤を選んだのは、これがやりたかっただけなのですけれど。

チクワは完全室内飼いですが、万が一家の外に出てしまったときのために、電話番号を書いた首輪を装着しています。先に述べたように、首輪の付属品は、それが連絡先を記入するためのタグであっても外してしまう主義です。では電話番号はどこに書くのかといえば、単純に首輪の内側にマジックで書き込んでいます。アモワークスのこの首輪は、内側が明るい無地の素材なので、黒のマジックで電話番号を書くのは簡単です。


 




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