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飛行機輪行での注意事項:工具は機内持ち込みせぬが吉
自転車/Brompton/輪行 | comments(0)


静岡空港から那覇空港まで、今回もブロンプトンを空輸しました。その際に起きたトラブルについてここに記しておきましょう。

いつものように手荷物カウンターでブロンプトンをあずけ、いつものように紙コンテナに収納してもらいました。ここまでは順調。

その後、搭乗ゲートを通過する際、X線検査機を通した手荷物(Vincitaのブロンプトン用フロントバッグ)が再検査となりました。その際、係員から言われたのが、「工具か何かが入っていませんか?」でした。入っています。アーレンキー(六角レンチ)のセット。

アーレンキーを機内に持ち込んではいけないということではなく、問題は長さでした。セットされているもののうち、最も長いもの2本が持ち込み不可で、残りの短いものならば持ち込みOK。

このやりとりを係員としていたのは、搭乗直前に放棄されたライターやナイフを納めておくための透明容器の前でした。てっきり、最も長い2本のアーレンキーをそこに放り込むことになるのだろうと思いきや、手荷物カウンターにて再度手続きをすれば良いとのこと。保安検査場の通路を逆行して手荷物カウンターを再訪しました。結局、アーレンキーのセットを入れるだけのために小型段ボール箱を用意してもらいました。お手数をおかけして申し訳ない。

今回はアーレンキーでのトラブルでしたが、既に述べたように、アーレンキーだからだめ、という訳ではなく、長さが問題なのでした。となれば、長さのあるドライバーなどでも同様の指摘を保安検査場で受ける可能性があるのでしょう。国土交通省が公開している危険物リストを参照すると、長さが15cmを超える工具は機内持ち込み不可、とあります(pdfファイルへのリンク)。

では今後、このような事態を回避するにはどうすれば良いかと言えば、答えは単純。工具類は自転車に括り付けておいて、手荷物カウンターでひとまとめに預けてしまえば良いのでした。自転車だけで無く、カバンなども預けるのであれば、その中に入れておくのでもOKです。
 




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