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沖縄南部企画倒れドライブでノットをほどく (3)
Unknotting in 沖縄 | comments(0)

八重瀬町の知る人ぞ知るビーチ。このビーチの接近できそうでできない微妙な場所にノットが存在する。この夏もまたリターンマッチに挑んだ(リベンジって言うな)。
 


海岸線からこれだけ離れていたら、このノットを目指そうなどとは通常は考えないであろう。しかしここには広大なリーフが広がっていて、半径50m円がリーフエッジをかすめているのである。

干潮のため、珊瑚が空気中に暴露されている。こういう光景を見ながら数百メートル歩いて行く。こういう場所で転ぶと血だらけになる(経験済み)。気温は高いが薄曇りなのが救い。

この状況。あなたなら前に進むだろうか?白波が立っている辺りがリーフエッジ。そこまで行けばノットの半径50m円内に入ることができる。強い波が来て足をさらわれたら深みにはまる。そんな強い波が来ているようには見えないが、離岸流、逆潜流、湧昇流といった格ゲーの必殺技のような単語が思い出され…結局は引き返した私なのであった。

すき焼きが食べたくなるような色彩のミカドウミウシをゲット。今回もノットはほどけなかったが、既に膝まで足が濡れていることもあり、磯遊びに没入する流れとなった。


磯遊びに体力のほとんど全てを費やしてしまった我々は、あらかじめ立てておいたプランのことなどどうでもよくなり、もう帰ろうということになった。全力で生き物を観察し全力で泳いだのだから疲れて当然である。それでも、上の図で3から6までの四つのノットを車で移動しつつほどくことができた。その間、ブロンプトンを巡航モードに変形させることは一度も無かったのだった。以上がこの、沖縄南部企画倒れドライブの概要である。






しかし企画倒れとは言う物の、最後の最後に立ち寄った道の駅いとまんにて、天ぷらを食すことができたし(イカ!)、珍味も味わうことができたのであった(全く企画倒れじゃないな)。




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