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サドルが回った話
自転車/Brompton/輪行 | comments(0)
ブロンプトンに乗っていると、突然サドルが横方向にくるりと回ってしまった。
そのとき使っていたサドルはブロンプトン純正。ただしシートポストは加茂屋L&Sシートポストに交換していた。

L&Sシートポストには、上の写真にあるようなゴムが付属している。これは、シートポストが下がりすぎないようにするためのストッパーなのである。私はそのようなストッパーの必要性を感じていなかったので、これを装着せずにいた。しかしそれが間違いだったようである。
 

ストッパーを外した状態。取り付けネジの穴が奥深くまで貫通しているのが分かる。

サドルが回転してしまったときの状態がこちら。ストッパー取り付け穴がふさがってしまっていることがわかると思う。

これはどういうことかというと、L&Sシートポストは二重構造となっており、その内側の部分が回転してしまい、取り付け穴をふさいでいるのである。内側部分は、サドルを取り付けることになる上端の金属色部分と繋がっている。外側の黒色部分はブロンプトン本体にしっかりと固定されているが、サドルに強い負荷がかかると、内側部分は回転してしまうのである。

ストッパーが取り付けてあれば、外側と内側の部分をネジが貫通するため、内側部分が回転することはできなくなる。しかし、サドルからくる強い負荷を小さなネジ一本が引き受けることになるわけであるが、それは大丈夫なんであろうか?




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