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ころが〜るの直進性を高めてみたい
自転車/Brompton/輪行 | comments(0)
ころが〜るのキャスターを420R-R 38mmに交換
ミズタニ自転車のブロンプトン用輪行袋「ころが〜る」の最も重要なパーツ、と断言してしまって構わないであろう。底面に取り付けられた4つのキャスターである。これらのキャスターによって、重いブロンプトンを輪行の際に楽に移動させられる、というのがころが〜るの存在意義である。

使用されているキャスターは、ハンマーの420G-R 38mm である。これは旋回式のキャスターであり、しかも旋回基部にベアリングを仕込んだ上等パーツであるから、ころが〜るの方向転換は自由自在である。スラローム、クイックターン、もしもの時の瞬時のサイドステップなど、あらゆるトリッキーなアクションが造作も無く行える。ララア・スン専用モビルアーマーエルメスに搭載されていたビットにも匹敵する360度全方位への運動性が実現されているのである。

…正直言ってそれはやりすぎだと思うんである。

確かに転がし移動の際に一定の操舵性 (steerability)があるというのは有益で、そのことは加茂屋Brompton Turnを使っていた経験からよく分かっているつもりである。しかしながら、ころが〜るでは、方向転換の能力があまりにも高く、結果として直進性が絶望的に低くなってしまっている。移動中にちょっと気を抜いていると、全く予想もしていなかった方向にスーッと動いて行ってしまいあーれーとなることもしばしばである。

そこで、ころが〜るの直進性を高めたいと思い、4つのキャスターのうちリア側の2個を、旋回式でないものに交換してみることにした。420G-R 38mmと同規格で非旋回式のものが望ましいのであるが、なかなか理想的なものは見つけられなかった。やむをえず、ハンマーの420R-R 38mmを使用することにしたのであった。

残念ながら台座の幅が420G-R 38mmとは異なるため、ころが〜るへの取り付けにあたっては2本のビスが使用不可能である。しかし、一定の強度で取り付けることは可能であった。もちろん、これは420R-R 38mmを取り付けることによって、実際にどの程度の直進性が得られるのか、そして、それによって利便性がどの程度高まるのかを検証するための仮止めとして行っているだけなのであって、ビス2本使わなくてもそのままでもしかしたら何とかなってしまうんじゃないか、なんていういい加減な事を私が思っている訳がないじゃないですかハハハいやだなもう。
 




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