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DxO Optics Pro for Photosによる写真ディテールの明瞭化
四方山話 | comments(0)

 

アンノッティングのレポート写真のクオリティ向上を期待して、DxO OpticsPro for Photosを導入した。Macの写真アプリ(Photos)のプラグインである。果たしてどのような効果が得られるか?

 

上の写真は、静岡駅前から撮影した静岡音楽館AOIである(ここにノットが存在するわけではない)。これをDxO Optics Pro for Photosで処理してみる。

 

 

 

DxO Optics Pro for Photosが持つ5つの機能を全て適用した結果が上の写真である。1) Optical Corrections(歪み補正)は、使用したカメラ(Nikon D5300)とレンズ(AF-S DX Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G ED)を自動認識してくれるので、デフォルトのままである。2) White Balanceは撮影時の設定で変更なし。3) Dxo Smart Lightingと4) DxO ClearViewという名称の二種類の画像補正処理は、それぞれプリセットの設定のうち最も効果が強いものを選択。5) Noise Removal(ノイズ除去)は、RAW記録している写真で高い効果を発揮してくれるPRIMEを選択した(処理速度のより速いHQという選択肢も用意されている)。


どちらの写真を好むかという問題はさておき、どちらの写真が細部をわかりやすく表現しているかという観点で比較すれば、DxO Optics Proを適用した側に軍配が上がるのは明らかであるように思う。非常にシンプルなUIのプラグインであるから、高度な補正はできないのだが、手軽に劇的な効果が得られるのは面白い。

 




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