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【β】「目標の近傍を離脱。最短距離、%.0fメートル。」
アンノッティングの考察 | comments(0)

Unknottingアプリは、ノットをほどいた際にファンファーレ音を鳴らすか、あるいは「ノットをほどきました」とアナウンスする。それに加えて、ノットに一定距離まで近づいた場合に予告的なアナウンスを行うことができる。以前は「エンゲージ」とアナウンスさせていたが、寺の名前のように聞こえるので「目標に接近」というありきたりな文言に変えてしまった。

 

さて、「目標に接近」とアプリがアナウンスしたあと、順調にいけば「ノットをほどきました」という声を聞けるはずである(あるいはファンファーレ音を)。しかし交通機関を利用している場合などでは、そのままノットの近傍を通過してしまうことも多い。

 

その場合、「目標の近傍を離脱」とアナウンスすることになっているのであるが、これをもう少しinformativeにしてみた。「目標に接近」の後で、ノットまでどの程度近づくことができたかを記録しておく。そして、ノットを通り過ぎてしまった場合は、「目標の近傍を離脱。最短距離、58メートル」といったようにアナウンスさせることにした。「あとたったの8メートルだったのに!」というように悔しさが増強されるだけの機能に思えなくも無いが、Unknottingアプリが提示する情報が増えることは基本的に良いことだと思っている。

 

ところで、ノットをほどいた際にファンファーレ音を鳴らすというのは開発初期からの仕様なのであるが、私自身は全く使わなくなってしまった。Unknottingは特定の世界観や設定をプレイヤーに提示しないことを基本原則としてはいるものの、ファンファーレ音はあまりこの遊び(あるいはアプリ)の雰囲気にそぐわないのではないかと感じていて、この機能をいずれ廃止したいと考えている。




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