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Bucephalasバージョン7.11.1の変更点
バージョンアップ履歴 | comments(0)

主な変更点

  1. 位置情報サービス(GPS)の活動状態を、バッテリー残量に応じてより細かく制御することにしました。従来の節電モードよりも下位のレベルとして、飢餓モード(残量5%〜10%)と涅槃モード(残量5%以下)を加えています。
    • 全力運転
    • 高精度モード
    • 節電モード
    • 飢餓モード
    • 涅槃モード
  2. 位置情報サービス(GPS)の活動状態を、バッテリー残量にかかわらず固定できるようにしました。例えば、バッテリーが切れてしまっても構わないので常に全力運転で位置情報を使いたい、とか、逆に、バッテリーを極限まで節約するために、常に涅槃モードにしておく、といった使い方ができます。

 

細かい変更点

  1. 「沈黙の音」の再生は、再生設定がオンになっていて、かつBluetoothヘッドセットに接続しているときだけ行うようにしました。多少はバッテリー消費量を節約できるのでは?
  2. 進行方向推定アルゴリズムを微調整しています。外れ値除外アルゴリズムを導入しました。
  3. 地図向き制御アルゴリズムを微調整しています。ヌルヌル動きます。
  4. 手動で地図を拡大縮小したときにモノアイが消えてしまう不具合を修正しました。
  5. アプリがバックグラウンドにいるときはMETラベルの処理を停止することにしました(ほぼ開発メモ)。

 

次のバージョンアップでの変更予定

主な変更点

  1. 新しい目的地提案機能(仮称ミラージュ)を作っています。

 

細かい変更点

  1. 現在地を表す青いドットから機能メニューを出す、出さないを選ぶオプションを廃止。常にメニューが出ます。出ないと困るはず。
  2. 気圧計で測定した高度が最高値になった地点を表す行動特異点を表示できるようにしました。これまでのものは、GPSによる測定値が最高値になった地点を表すものでした。
  3. 位置情報サービスの精度が悪いときにディスペリングモードをオンにしようとするとクラッシュする問題に対応しました。

 

検討中

  1. 7型ナザール回収ミッション:7型を30体くらい発生させ、自分の位置にも反応できるようにしておき、これを自分の周辺に従わせる。全ての固体を回収(一定距離内への接近)するまでの期間を記録する。アプリを終了させてもミッションは継続する。
  2. Speech Recognition: iOS13からローカルでできるようになる。
  3. Overlayの効率化 (iOS13)
  4. 等距離円は、表示・更新の後一定時間で自動消去するようにする。コールアウトとも連動させる。→テストではあまり便利とは思えなかった。
  5. iOS13の新機能に対応する。
  6. 登録項目のランダム表示機能。例えば、ブロンプトン、ストライダ、キャリーミー、ターンの4項目を登録しておいて、アプリ起動時に一つ選んで表示する。定番の目的地を登録したりとか。複数カテゴリで登録できるようにしても良いかと。
  7. Town of the Living Deadを使えるようにする場合、安全対策で速度の制約を設定する。規定値を超える速度が検出されたら強制終了。
  8. 帰投メニュー(ベース座標)を使ったら、帰投座標の住所を読み上げる。
  9. 累積獲得標高の精度は標高の変化量ではなく移動量によって定義すべきでは?
  10. 移動痕の記録間隔を変更できるようにする。
  11. GPSオフからオンの間で位置が大きく変わっている場合は旅の概要を新規に作成する。
  12. 巡航速度閾値に到達したら、その旨アナウンス。その際、巡航速度が何キロ/hに設定されているかを読み上げる。巡航速度閾値を越えて、減速して閾値を下回った初回にアナウンス?
  13. 移動痕のデータと実効速度推定器のデータを統合できないか検討する。
  14. 来たことのない場所でディスペリングモードをオンにするときは確認する。誤操作でフォグクラスタを発生させてしまうことが宮古島であったので。
  15. 立ち止まったときに、見た方向を累積的に表示する(大コンパスで?)
  16. あるフォグクラスタを処理対象に含めたり含めなかったりするオプションを付けたい。海岸沿いのフォグクラスタは、一部のフォグをほどいた時点でほとんど意味がなくなるので。
  17. ほどいたノットと行動特異点を回避するように移動する7型ナザールを使って、馴染みの薄い領域を特定する。という目的地提案手法を導入したい。
  18. 経路探索に失敗したときもオートズームを近似的に行う。
  19. 前提とする移動手段を変更するときに、起動座標から十分離れていたら、現在地を起動座標として新規認定するかどうかを尋ねる。
  20. 旅の途中でディスペリングモードをオンにしていなかったが、移動痕の履歴から到達済みフォグを評価する機能。
  21. チェックリスト機能。アプリ起動直後は表示ボタンを画面上に表示。設定履歴ビューからは随時呼出(セクションとして設置)。
  22. GPSをオンオフするときに、住所読み上げ。
  23. 現在のセッションの旅の概要を適宜地図上に表示する。GPSオフと、グラフ表示のタイミングとか?
  24. 獲得標高の表示機能をメインの標高表示器に移動。現在の表示器には、経路沿いの標高変化情報を地形図から求めたものを表示する。
  25. OpenStreetmapをオフラインで使えるようにする。
  26. 曲がり角の直前を学習。
  27. ドッペルのアイコンを変える。
  28. 実際の進路が表示経路からずれたときに「いや違うし」とか「あーそっち行っちゃうか−」とかアナウンスするというのは認知的にどうなんだろう?アナウンスの直前に「えーと」を付けると認知的負荷が下がるという話は聞いたことがある。
  29. 京都警告。京都に入ったら「イヤホン、ヘッドセットの使用は禁止されています。」
  30. ルートの案内を開始してからの累積移動距離を記録しておく。これをやればルートの使い回しができて、バッテリー消費の節約にもなるはず。
  31. containsObjectを使わないで済むように変更:(済)stepEndAnnotation, routeToPin