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Bucephalasバージョン7.10.2の変更予定点
バージョンアップ履歴 | comments(0)

この記事は、Bucephalasの開発進捗状況を記したもので、現在公開しているバージョンには本稿の内容はまだ反映されていません。

 

実装がほぼ確定した事項

主な変更点

  1. 起動座標は、旅の途中でアプリが終了してしまった場合などに変わってしまうことがあるので、「起動座標に帰投」の機能を使った場合は、確認のために起動座標の住所を読み上げるようにしました。
  2. 地名表示のデザインを若干修正。

 

細かい変更点

  1. 進行方向推定アルゴリズムを調整しました。ポケットや鞄にデバイスを入れてしばらく移動し、デバイスを取り出したときのコンパスの狂いに対応するための調整です(うまく行くかどうかはテスト中)。
  2. プローブピンと同時に表示される等距離円の更新アルゴリズムを微調整。
  3. 古い位置情報データを処理対象としない従来の仕組みを除外しシンプルに。

 

検討中

  1. Speech Recognition: iOS13からローカルでできるようになる。
  2. Overlayの効率化 (iOS13)
  3. 等距離円は、表示・更新の後一定時間で自動消去するようにする。コールアウトとも連動させる。→テストではあまり便利とは思えなかった。
  4. iOS13の新機能に対応する。
  5. 登録項目のランダム表示機能。例えば、ブロンプトン、ストライダ、キャリーミー、ターンの4項目を登録しておいて、アプリ起動時に一つ選んで表示する。定番の目的地を登録したりとか。複数カテゴリで登録できるようにしても良いかと。
  6. Town of the Living Deadを使えるようにする場合、安全対策で速度の制約を設定する。規定値を超える速度が検出されたら強制終了。
  7. 帰投メニュー(ベース座標)を使ったら、帰投座標の住所を読み上げる。
  8. 累積獲得標高の精度は標高の変化量ではなく移動量によって定義すべきでは?
  9. 移動痕の記録間隔を変更できるようにする。
  10. GPSオフからオンの間で位置が大きく変わっている場合は旅の概要を新規に作成する。
  11. 巡航速度閾値に到達したら、その旨アナウンス。その際、巡航速度が何キロ/hに設定されているかを読み上げる。巡航速度閾値を越えて、減速して閾値を下回った初回にアナウンス?
  12. 移動痕のデータと実効速度推定器のデータを統合できないか検討する。
  13. 来たことのない場所でディスペリングモードをオンにするときは確認する。誤操作でフォグクラスタを発生させてしまうことが宮古島であったので。
  14. 経路概観中にもモノアイを表示したい。
  15. フォグ消滅音の音量がやたら大きくなるケースに対応する。
  16. 立ち止まったときに、見た方向を累積的に表示する(大コンパスで?)
  17. あるフォグクラスタを処理対象に含めたり含めなかったりするオプションを付けたい。海岸沿いのフォグクラスタは、一部のフォグをほどいた時点でほとんど意味がなくなるので。
  18. ほどいたノットと行動特異点を回避するように移動する7型ナザールを使って、馴染みの薄い領域を特定する。という目的地提案手法を導入したい。
  19. 経路探索に失敗したときもオートズームを近似的に行う。
  20. 前提とする移動手段を変更するときに、起動座標から十分離れていたら、現在地を起動座標として新規認定するかどうかを尋ねる。
  21. 旅の途中でディスペリングモードをオンにしていなかったが、移動痕の履歴から到達済みフォグを評価する機能。
  22. チェックリスト機能。アプリ起動直後は表示ボタンを画面上に表示。設定履歴ビューからは随時呼出(セクションとして設置)。
  23. GPSをオンオフするときに、住所読み上げ。
  24. 現在のセッションの旅の概要を適宜地図上に表示する。GPSオフと、グラフ表示のタイミングとか?
  25. 獲得標高の表示機能をメインの標高表示器に移動。現在の表示器には、経路沿いの標高変化情報を地形図から求めたものを表示する。
  26. OpenStreetmapをオフラインで使えるようにする。
  27. 曲がり角の直前を学習。
  28. ドッペルのアイコンを変える。
  29. 実際の進路が表示経路からずれたときに「いや違うし」とか「あーそっち行っちゃうか−」とかアナウンスするというのは認知的にどうなんだろう?アナウンスの直前に「えーと」を付けると認知的負荷が下がるという話は聞いたことがある。
  30. 京都警告。京都に入ったら「イヤホン、ヘッドセットの使用は禁止されています。」
  31. ルートの案内を開始してからの累積移動距離を記録しておく。これをやればルートの使い回しができて、バッテリー消費の節約にもなるはず。
  32. containsObjectを使わないで済むように変更:(済)stepEndAnnotation, routeToPin