blogTitle.png
p < .05 公式ブログ
Bucephalasで健康管理 (5)
Bucephalasの考察 | comments(0)

 

医師から体幹を鍛えるように指導されて以来、デスクワークの合間に数分間の筋トレをする習慣がついた。

そのときの運動内容を加味すれば、週に最低10Mets時、理想的には23Mets時の基準をクリアするための助けになるのではなかろうか?

 

そう考えて、自転車による運動とは別に身体運動量を追加記録する機能をBucephalasに組み込むことにした。Wii Fitにも似たような機能があったのを思い出す。

 

 

 

ところが実際にこの機能を作ってみると、数分間の筋トレに対するMETs時の値は驚くほど小さいのであった。

 

この「驚くほど」という結果を受け、そこから少なくとも2種類の推論ができる。

 

ひとつめ。

数分の筋トレを終えたときにはかなり息も荒くなり、主観的にはたいそうな身体活動量にも思える。しかしその主観は誤りで、実際にはたいしたことはなく、逆に、ちんたら走っているようでも、自転車に乗ることで得られる身体活動量は主観に反してとても大きいのだ。自転車最高。筋トレは無駄だ。

 

ふたつめ。

Bucephalasが表示する筋トレ身体活動量はとても小さな値だ。しかし息が荒くなるほどの筋トレがそんなに少ない身体活動量のはずがなく、計算が間違っている可能生がある。同様に、ちんたら走っているようでも、自転車に乗ることで得られる身体活動量は主観に反してとても大きいので、それも間違っているかもしれない。

 

ふたつめの推論が成り立つことに気づいたのはバージョン8.2.1をリリースした後で、筋トレMETs時が実際の60分の1の値で表示されるバグが見つかったのだった。

 

 

あまりに小さな(誤った)筋トレ数値を見てから、筋トレへのモティベーションがかき消えていたが、やはり主観的印象通りでその身体活動量は無視できない。筋トレ最高。自転車も最高。