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KUWAHARA HIRAMEポンプのアダプターを米式・仏式に交換する
自転車/Brompton/輪行 | comments(1)

バルブに応じてアダプターを交換する

クワハラ・ヒラメポンプヘッドは、アダプターを交換することで各種バルブに対応できる。別の言い方をすれば、異なるバルブの自転車を所有している場合、対象自転車によってアダプターを交換する必要が生じる。
本稿は、添付マニュアルに記載された仏式米式への交換手順を、写真を用いて再構成することを目的としている。

なお、交換したアダプターは調整が必要である。その手順については別記事を参照されたい。
Kuwahara Hirameポンプヘッド
 

ゴムパッキンの装着

ポンプヘッド本体および、各アダプターにゴムパッキンを装着する必要がある。これについては、購入時に一度装着してしまえば、劣化交換の際を除いて取り外すことは無いと思われる。以下の内容は、ゴムパッキンが装着済みであることを前提としている。

クワハラヒラメポンプアダプター
 

米式(シュレーダー)の場合



ポンプヘッド本体から取り外した、HIRAMEのロゴが入ったリング、米式アダプター構成部品を並べてある。写真の向きでこれらを組み合わせれば、米式バルブに対応できる。



リングにゴムパッキン付きの平たい部品を入れる。上から覗けばゴムパッキンが見える。



厚みのあるもう一つのパーツを入れる。このパーツは、径が細くなっている方が下となる。



上の写真では、径が細くなっている方が上となってしまっているので、誤りである。径が細くなっている側には、バルブ先端を押し込む突起があるのがわかる。これが上側を向いていては、バルブ先端を押すことができないのである。



組み合わせたパーツの上からポンプヘッド本体を差し込み、リングをねじ込んで固定する。

 

仏式(プレスタ・フレンチ)の場合


ポンプヘッド本体から取り外した、HIRAMEのロゴが入ったリング、仏式アダプター構成部品を並べてある。写真の向きでこれらを組み合わせれば、仏式バルブに対応できる。



リングにゴムパッキン付きの平たい部品を入れる。上から覗けばゴムパッキンが見える。



厚みのあるもう一つのパーツを入れる。このパーツは、径が細くなっている方が下となる。



上の写真では、径が細くなっている方が上となってしまっているので、誤りである。



組み合わせたパーツの上からポンプヘッド本体を差し込み、リングをねじ込んで固定する。