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3ステップずつのチュートリアル (5)
Bucephalas Users' Guide | comments(0)

ステップ 1 ディスペリングモードをオンにする

位置情報サービスがオンになっていて、現在地の測位が行われているのであれば、当アプリは常にノットに対して反応することができる。

 

これに対し、デバイスに対して極めて高い処理負荷を要求するディスペリングモードは、「ここぞ」という地域を詳細に探索するための機能であり、「ここぞ」という場合にのみオンにする仕様となっている。

 

もし現在地が「ここぞ」という場所であると思えるのであれば、主要ボタン群の中央、グリッドのアイコンのボタンをタップしてディスペリングモードをオンにする。

 

地図全体がフォグとよばれるタイルで覆われて不可視となるが、接触したフォグはその瞬間に消滅し、地図が少しだけ見えるようになる。

 

また、ディスペリングモードでは特異点フォグ探知音の再生が始まる。探知音は、特異点フォグとの距離に応じて状態が変化する。特異点フォグを発見すると、探知音の再生は停止される。

 

 

ステップ 2 ディスペリングモードをオフにする

ディスペリングモードをオンにしたままで旅を続けると、次から次へと新たなフォグが地図上に配置され、デバイスの処理負荷が高まっていく。地図操作に対する反応は緩慢になるし、アプリは非常に不安定でクラッシュしやすくなってしまう。

 

であるから、「ここぞ」とはいえないと判断したら、ディスペリングモードをオフにすべきである。フォグの表示のために使われていたメモリーが解放され、処理負荷は低減される。

 

ステップ3 帰る

つかれたら帰ろう。多くの場合、帰るべき場所=アプリを起動した場所、であると思う。画面左上の家のアイコン(仮に帰投指示ボタンと呼ぶ)をタップすると、起動座標を目的地とした経路探索を行うことができる。


 

 

ただしこのとき、

  • 起動座標
  • ベース座標

の二つの選択肢が表示される。ベース座標とは自宅や宿泊先など、行動の拠点となる場所をあらかじめ登録しておいたものである。起動座標は都度変化する(起動座標の自動更新機能によって変化することもある)が、ベース座標は意図的に登録内容を更新しないかぎり固定されたままである。

 

※なお、帰投指示ボタンは、起動座標やベース座標近辺では反応しない仕様となっている。
※ベース座標の登録は、地図上のアノテーション(現在地を表す青いドットやピン)をタップしたときに表示されるメニューから行うことができる。

 

もし、帰るべき場所が起動座標でもベース座標でもないならば、帰るべき場所にプローブピンを刺して経路探索を行えば、Bucephalasは帰り道を表示する。