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行動特異点の自動記録機能
Bucephalas Users' Guide | comments(0)

 

この機能の概要

ノットやフォグとは無関係に、興味関心が湧いて立ち止まっていた地点を「行動特異点」と呼びます。本アプリは、行動特異点を自動的に記録する機能を持っています。

 

記録された行動特異点は、赤または緑色のアノテーションで地図上に表示されます。アノテーションが重なり合った場合は、自動的にクラスタリングされ、クラスターに含まれる行動特異点の数が表示されます。

 

過去に記録された行動特異点は赤、アプリを起動してから新規に記録された行動特異点は緑で表示されます。緑の行動特異点はクラスタリングの対象とはなりません。

 

行動特異点の判定方法

ある一つの場所に一定時間以上滞在していた場合、アプリはその場所の平均座標を行動特異点として記録します。

ある一つの場所にいたかどうかを判定するために、過去の平均座標を中心とする半径rの円内に現在地の座標が含まれているかどうかを、アプリは5秒間隔でチェックしています。円の半径は5mから50mの範囲で任意に設定可能です(空間的制約条件)。

円内に留まっていた時間は30秒から5分の範囲で任意に設定可能です(時間的制約条件)。

 

アノテーションの削除

制約条件の設定と自分の行動スタイルの交互作用によって、信号待ちなどの無意味な静止が行動特異点として誤って記録されることがありえます。そのような場合には、誤って記録された行動特異点のアノテーションを削除することができます。

アノテーションをタップしたときに表示されるバルーンから×印のボタンをタップしてください。

 

アノテーションの移動

GPS信号の確度が低い場合には、実際の滞在地とは明らかに異なる地点が行動特異点として記録されてしまうことがあります。そのような場合はアノテーションをドラッグして、位置を修正することが出来ます。

 

クラスタリングの解除

クラスタリングされたアノテーションをタップすると、クラスタリングが解除されます。

クラスタリングから解除されたアノテーションは、再びクラスターに参加することはありません。

ただし、アノテーションをタップしたときに表示されるバルーンの左側にあるボタンをタップすると、再びクラスターに参加できるようになります。クラスタリング解除の設定は、アプリが完全に終了するまで有効です。アプリを次回起動した際には、全てのアノテーションがクラスタリングの対象となります。