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Bucephalasは大変です
Bucephalas Users' Guide | comments(0)


画面上に多くの情報を表示し、それらを旅の過程でリアルタイムに監視・更新しつづける必要があるBucephalasは、大量のメモリーを消費し、高い処理負荷をこなしています。おそらく画面に表示される情報の種類は今後も増え続けることになり、Bucephalasの処理負荷はますます高まることでしょう。

 

ですからユーザー諸氏には、その点を念頭において、だましだましBucephalasを御していただきたいと思っています。

 

そのための基本方針を以下に示します。

 

Dispelling Modeの範囲をできるだけ広げない

Dispelling Modeでは大量のフォグが画面上に敷き詰められることになり、処理負荷が急激にたかまります。

ですから、Dispelling Modeは詳細に探索をしてみたい「ここぞ」という地域で使うことにし、発生させたフォグはできるだけ消滅させてから、新たなフォグを発生させるように心がけてください。

 

移動痕は一時的なものと考えて小まめに初期化

移動痕は永続的な旅の記録と言うよりも、一時的な履歴と考えることにして、新しい旅の前には初期化する習慣をつけてください。

 

行動特異点は旅の振り返りに

処理負荷低減のため、密集した行動特異点はクラスタリングによってひとまとまりになるようにしてあります。しかしクラスタリングの処理負荷というのが馬鹿にならず、この過程でアプリがクラッシュすることはよくあります(本末転倒)。

できれば行動特異点は、旅の途中では非表示にしておいてください。

 

また、信号待ちなどで生成されてしまった無意味な行動特異点は、小まめに削除しておいてください。