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地図を操作する:Bucephalasの使い方
Bucephalas Users' Guide | comments(0)

Bucephalasは、Apple社が提供する仕組み (MKMapView) を使って地図を表示していますので、基本的な操作方法は標準地図アプリと同じです。

  • 一本指ダブルタップで拡大
  • 二本指シングルタップで縮小
  • ピンチイン・アウトで拡大縮小
  • 二本指スワイプ(上下)で3D view (鳥瞰図)の切り換え

 

本稿では、当アプリ固有の操作方法について解説します。

 

3Dタッチによる地図の拡大縮小

3D Touchの感圧センサーを持つ機種では、地図上の任意の位置をやや強めに押し込むことで地図の拡大縮小ができます。

※地図上のアノテーションなど、触れたときに反応するものが何も無い場所を押し込んでください。

 

力を強めたときにズームイン、緩めたときにズームアウトさせることもできますし、その逆の設定にすることもできます。設定・履歴ビューの地図セクションで、好みのスタイルを選択して下さい。

 

操作を終了するときは、指を画面からはなしてください。

 

弱い力で画面を押し続けると、通常の長押しとして判定されてしまい、プローブピンがその位置に刺さることになります。これを回避するには、設定・履歴ビューの地図セクションで、「プローブピンのロック」というスイッチをオンにしてください。

 

※この機能をうまく使うには慣れが必要だと思います。おすすめしたい使用方法は、画面を強く押し込んだときにズームアウトする設定にしておくことです。ズームアウトは画面を押し込んで行い、ズームインは3Dタッチではなく、ダブルタップによって行うのです。

 

自動ズームによる拡大縮小

設定・履歴ビューの地図設定で「自動ズーム」のスイッチがオンになっていると、地図の拡大縮小をアプリが自動で行います。この処理のためのアルゴリズムはアプリのアップデートの際に常に更新を続けているため、バージョンによって挙動が異なることがあります。

 

自動経路概観による拡大縮小

設定・履歴ビューの地図設定で「自動経路概観」のスイッチがオンになっていると、現在地と目的地を含む範囲全体をアプリが適宜表示します。目的地まであとどれくらいの距離があるのかを確認するための機能です。

自動経路概観は、移動中に一時停止すると発動します。

移動を再開すると、地図の拡大縮小の状態を、自動経路概観を行う前の状態に戻します。

 

シェイクジェスチャによる地図の拡大縮小

デバイスを振ることで、地図を縮小することができます。

この機能を使うには、設定・履歴ビューの地図設定で「シェイクジェスチャで縮小」のスイッチをオンにしてください。

ちょっとした振動でも地図が縮小してしまうので、通常はこの機能をオフにしておくことをお勧めします。

 

追従モードでのズームインとズームアウト

当アプリは、追従モードでの処理の負荷が非常に高くなるため、地図を拡大縮小するための標準操作であるピンチイン・アウトや二本指タップに反応しづらくなります。

この問題に対処するため、追従モードでは画面の左右に拡大(+)縮小(−)ボタンが表示されます。

 

地図の回転方向をリセットする

地図向きを二本指操作などで回転させている場合、どちらが北なのかを表すコンパスボタンが画面右上に表示されます。コンパスボタンをタップすると、地図の向きがリセットされて、北が上の状態に戻ります。

ただし、追従モードではコンパスボタンが表示されません。
 

3D View(鳥瞰図)を使わない

地図上に多数の情報が表示されるこのアプリでは、3D View(鳥瞰図)を使うとデバイスに高い処理負荷を掛けることになり、アプリの動作が不安定になることがあります。3D Viewを使う必要がない場合には、設定・履歴ビューの地図のセクションで、3D Viewのスイッチをオフにすることをおすすめします。スイッチをオフにしている場合は、二本指スワイプを行っても3D Viewに切り替わりません。

 

なお、地図の種類が「衛星写真」になっている場合は、設定にかかわらず3D View(鳥瞰図)に切り替わりません。