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ポイントの理不尽さに気づかれた!
小学生ライフマネージャ | comments(0)
 

小学校の先生が出した夏休みのタスクの一つが、「体力づくり」です。

私が小学生の頃は、自宅が学区の端っこにあったこともあって、結構な距離を毎日あるいたものでした。当時は結構かけっこも速かったんですよ(短距離型ランナーでしたが)。
しかし我が娘はバス通学をしていて、しかもクラブが文化系。
体力なさ過ぎです。しかも肥満体型になりかけているかも?

親としてはちと危機感を感じているところなので、この夏休みにちょっと体力つけさせることにしましょうかね!

そこで、

・縄跳び100回
・腕立て伏せ10回
・腹筋10回

という軽めのメニューをこなすことにして、小学生ライフマネージャのチェック表に「体力づくり」を登録しました。

導入部分としては、毎日続けることを習慣づけるのが大事だと思ったので、軽めのメニューにしています。しかし、チェック表を使う事自体が既に習慣づけられているので、最初のハードルはクリアできそうに見えます(どうかな?)。

ただ、「軽めのメニュー」のつもりだったのですが、我が娘にはそれでも結構きつかったようで、ハアハア息を切らせながらチェックマークをつけています。

そこで娘が一言。
「…こんだけ大変なのにポイント1点なの?」

知恵の実を食べし者よ、ついに気づいてしまったか…
しかしこれも全て委員会のシナリオ通りだというのか?

いや、委員会もシナリオもないですけどね。エヴァとか好きですか?
強いて言えば心理発達のシナリオ通りに賢くなったってことでしょうか。

子供とは、「これやったら何ポイント?」みたいな議論はできるだけしたくなかったので、私としては「ついにこの時が来たか〜」って感じなんですけどね。勉強はポイントもらってごほうびゲットするためにやるわけじゃありません。

ただ、自分が払った労力を具体的に評価できるようになった、ということでもあるので、娘の心的発達を喜ぶことにしましょうか。

小学生ライフマネージャのチェック表では、1時間かけて問題を解いても1ポイント、5秒でおわる「箸並べ」のお手伝いをしても1ポイントです。
これは確かに理不尽。

では、タスクに応じて異なるポイントがつけられるようにしたらよかったんでしょうか?
バージョン1.2.0から、「特別任務表」で部分的にこの機能を導入する予定ではあります。
しかし、日々のタスクを管理するチェック表でそれをやるのは、多分無理です…無謀です。

我が家の場合、チェック表に表示される1日当たりのタスクは、学校関連の日常タスクが無い夏休みでも、軽く10は超えます。そんなたくさんのタスクの一つ一つに、いちいち内容に応じたポイントの重み付けをしていたら、煩雑すぎてやっていられません。特に親が。
というわけで、このポイントの理不尽さは、親のモティベーションを維持するための、やむを得ない仕様なのです。

というわけで、我が娘の

「…こんだけ大変なのにポイント1点なの?」

という悲痛な叫びに対する父の答えはこうでした。



「そういう仕様だから」